【告知】発達障害啓発短編映画「凹凸〜こんな二人がいます」

拙著「ADHDでよかった」(新潮新書)がきっかけとなり、有志でプロジェクト「可能性」が立ち上がり、クラウドファンディングも行った発達障害に関する自己啓発映画ができました。

 

個性的な凹凸をもつ、二人の男女が織りなすストーリー。ぜひご覧ください。

プロジェクト「可能性」を支援してくださった皆様、そして全力でプロジェクトを引っ張ってくださったアズディと森川愛さんにも改めて感謝。

 

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。