日本出張中なう 2 ~著作発見 ソーシャルメディア革命編~

今回の出張でやっておきたかったこと、それは自分の著作が日本の書店で並んでるのを見ることでした。というのも、最初の著作「電子出版の未来図」を出してから初めての訪問だからです。

というわけで、パチリ。撮影してくれたのは、私の「心の友」やすだこういちろう君でした。
撮影場所は紀伊国屋新宿店。ちゃんとありました。

しかし、相変わらずネットの接続の機会がなく、電話でやることが多いので電話代怖い。。。
(このエントリーは遡って書かれてます)

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。在米歴20年以上。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(ともにDiscover21)など計六冊を上梓。

1件のコメント

  1. Nagakura
    2011 年 4 月 30 日

    出張お疲れさまでした!無事に到着なさったでしょうか?自分の本を本棚でみつけたときの照れくささ、うれしさって感無量ですよね!立入さんの本は読みやすいし、すべての例題は具体的でたいへん勉強になります。これからは、すべての人がEbookのコンテンツを作る作り手。その一人としてとても励まされました。

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