夢は自分で勝ち取る

帰国後、しばらく蒔いていた種が一気に実ってきた感のある今週。なんだか急に忙しくなってきた。今日も転機となるSkype会議が2つ。

きっかけは、起業の神様 マイケルガーバーとの電話での会話だった。いろいろ近況を話した後で、彼に問われた一言
「何故ブログを書かなくなったんだい?」の一言が胸に刺さった。
その後の日本の心の友との会話でもブログのことを言われ、40日毎日どれかのブログを書くことを決めた。
結果一週間も、しないうちに事態は急展開。来週からはまったく違う生活が待っている。

リンゴアカデミーも順調で、長いこと動いていたコンサル案件二件が一気に収束して落胆していたのからすると、天地の違いである。

最近は一番を目指すことを心がけているのだが、それに加えて『夢』を忘れないことが重要だと実感する。自分が忘れることはあっても、夢は自分のことを忘れていない。起業家たるもの、それは決して忘れてはならないのだと起業の神様に教えてもらった気がする。

さて、来週からは夢の国のお手伝い!アメリカンドリームを勝ち取るために邁進します。

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。