長女が小学校から卒業するのに合わせて、ロサンゼルスに一時帰国。
こちらの学校は6-4-3のシステムと6-3-3のシステムがあり、子供たちのいる地区は前者なので小学校5年生でもう卒業である。
(年を取るわけだ 笑)とにかくおめでとう、ハンナちゃん!
案の定週明けにはトンボ返りの予定なのだが、今回はたまたま週末に父の日が重なっていて、子供たちにお祝いしてもらった。
最近は仕事で日本にいる都合上、子供たちの誕生日や母の日なんかもほぼ全スルーしているだけに申し訳なく思った。
日本とアメリカを比べると、両親や家族に対してストレートに愛情表現をするのはやはりアメリカ、この辺りはアメリカの文化と教育の恩恵に
預っている気がする。普段は娘4人がプレッシャーに感じられることもあるが、こういう日には逆に感謝や喜びも倍増である。
世の全てのお父さん、父の日おめでとうございます。子供たちはきっとあなたの努力を覚えてますよ~