電子出版の未来図についてのレビュー by 香取俊介氏(脚本作家)

クリスマスツリー2010

メリークリスマス!!

子供が多い我が家では毎年クリスマスイブは大変。ファミリーディナーの後で、妻のタエーシャ(あだ名です)が、クリスマスツリーにプレゼントを準備する。。。(子供たちにはまだ内緒) 
妻の真心には頭が下がります。(まだまだ「ゲゲゲの女房」の前半ですが、いつか、楽をさせてあげたい!)
と、仕事をしに机に戻ると何と、私にまでプレゼントが。。。嬉しいです。

特に明日は朝からみんなでお出かけなので、5時起き。我が家は筆者以外、みんなとても寝るのが早く、9時には消灯と相成ります。

クリスマスツリー2010

私はと言うと、オフィスにちょっとした忘れ物を取りに出かけたついでに、度々私の著作に登場するヤス君に電話をした。そう言えば今日はクリスマスイブだ、彼は楽しいイブを過ごしているだろうか。。。(結果についてはここでは触れないでおく)

いつもタイムリーな情報を提供してくれる彼から、教えてもらったのが下記のブログにあがっている「電子出版の未来図」の書評。

『電子出版の未来図』(入勝義著)は大変面白い

ん??名前がちょっと違うような!?
しかしながら、自著のレビューを拝見するという、生涯で初めての体験はとても素晴らしい体験に終わりました。誠に有り難い言葉のオンパレードで感謝の一言に尽きます。

下記に引用させて頂きます。

■劣化のいちじるしいマスメディアの凋落の引き金を退くのは、やはりウェブである。最近出た『電子出版の未来図』(PHP新書、立入勝義著)を一気に読了した。電子出版やウェブ関係の本を何冊か読んだが、本書がもっとも的を射ている。最近の世界の動向、とりわけITの本家アメリカでの動きを紹介しているので、大変参考になった。

(中略)

■数多ある電子書籍関係の図書のなかで『電子出版の未来図』はもっともおすすめ出来る本です。新書が洪水のように出て、なかには中身の薄い雑なものも多いが、それも電子出版の普及で解決されるだろう。

嬉しくて涙が出るようなお言葉。

しかも、恥ずかしながら存じあげなかったが、どうやらこのブログの主である香取俊介氏は著名な脚本家の先生らしい。ウィキを拝見すると。。。確かに素晴らしい経歴の持ち主です。(「山河燃ゆ」とか、聞いたことある作品のオンパレード!)

私のような駆け出しにはもったいない言葉ばかりで、恐縮するばかり。将来は映画やテレビの脚本も手がけたいと思っている筆者にとっては、まさに感極まれりという感じです。ありがとうございます!

最後に香取氏はこのような言葉で締めくくっている。

■村上龍が先日のテレビ東京の電子書籍についての特集番組で、「作家は編集者が育てるといわれるが、ぼくは別に編集者に育てられた覚えはない」と語っていた。村上氏は自ら電子出版会社を設立し、独自の配信をはじめた。ウェブでは音楽や映像も加味した、まったく新しい形の「出版」が可能であり、その利点を取り入れているようだ。チャレンジ精神を高く評価したい。「既得権益」にしがみつく「ロートル」は脇において、「これからの時代」を生きる若い人は、チャレンジ精神を発揮して、新しい表現の形、表現の場をつくるよう努力をして欲しい、と読了後、あらためて思ったことだった。

その通り、時代を切り開くのはいつも若い世代、勇気をもって恐れずどんどん前進して頂きたいと思います。

改めて、メリークリスマス。。。

寒い冬休みのお供にどうぞ

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。