韓国中央日報LA支社の記者ク・ヘヨンさんからの「頑張れ日本」!

先日のNBC Universalのファンドレイザーで、ちょっとした出会いがあり、韓国中央日報の取材を受けました。韓国は真っ先に救援犬と一緒に日本に救援に駆けつけてくれた恩人ですが、やはり国が近いということや原発の問題などで、大きな関心をもってくれているようです。こちらの韓国のコミュニティからも心配する声をよくかけられます。

取材してくださった記者のク・ヘヨンさんからの頑張れメッセージを「Gambare Japan Project」にアップしましたので、ご確認ください。(こんな時、すぐに立ち上がるNingはホントに便利です)
YouTubeのチャンネルはGambareJapanです。

海外の方々からの「頑張れメッセージ」を募集しています。GambareJapanにYouTubeのリンクをお送りください。


とても堪能な日本語でメッセージを頂けました。韓国語・英語・日本語と見事なトリリンガルです。

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。