ソーシャルメディア倶楽部と電子出版SNSにて出版および増刷記念キャンペーン実施中!

ソーシャルメディア倶楽部 トップ

この意力ブログを続けてきたおかげで、「電子出版の未来図」と「ソーシャルメディア革命」という二冊の本を続けさまに出版することができました。
そして、もちろんこのブログを続けることができたのは、読者の皆様がいたからです。

と、いうわけで、しばらくまともに宣伝もしてこなかった意力ブログ管理の二つのSNSの課金体系を変更し、さらなる活性化を試みることにいたしました。
これらのSNSはNingのシステムを利用して構築されています。

大きな変更点
1 これまでの入会費制から「年」会費制度に変更となりました。
2 従来のeBook2.0SNSの「入会費20ドル(半額キャンペーン期間)」から「年会費10ドル」に変更となりました。
3 二つのSNSのいずれかに入会頂くと、同じEメールアドレスであればもう一つのSNSにも入会することが可能となりました。(主アカウントが失効すると、もう片方のSNSの参加資格も失効いたします)
4 これまで一人で管理してきましたが、管理スタッフが一名増えました。皆様のご支援によっては、もっと増えるかも知れません。

双方のSNSへのリンクはこちらです。

電子出版SNS “eBook2.0 SNS

eBook2.0 SNS トップ

<主要コンテンツ>
電子出版に関するニュースの共有
管理者からのコメント
フォーラム&グループ
画像及び動画
オンラインカウンセリング etc.

ソーシャルメディア倶楽部 SNS

ソーシャルメディア倶楽部 トップ

<主要コンテンツ>
ソーシャルメディアに関するニュースの共有
管理者からのコメント
フォーラム&グループ
画像及び動画のアップロード
イベントの告知など

会員の皆様から頂いた年会費用はサイトの運営(Ningは有料サービスです)、コンテンツの更新、取材費用などに活用させて頂いております。

<注>
すでに参加されている方は来年度以降も課金されません。

さらに、2月末まで、「ソーシャルメディア革命」の増刷を記念して初年度年会費10ドルを半額の5ドルにてご提供させて頂いております。
この機会にぜひともご参加ください。

参加方法は
1 どちらかのサイトのSubscribe(購読)ボタンを押して頂き、お支払いを済ませて頂くと招待メールが届きます。
2 どちらかのサイトの入会ボタンから入会頂くと、登録されたメルアド宛に会費の請求書をペイパル経由でお送りします。

また、意力ブログ管理人の公式サイトには無料でご参加頂けます。今のところ特別なコンテンツはありませんが、今後は会員向けのサービスも何かしていくかも知れません。こちらは一切無料ですので、ご参加ください。(尚、現在フェイスブックへのフレンド申請は原則すでに面識のある方のみ承認させて頂いております。
大変申し訳ないですが、申請が受け入れられなかった方は、こちらの公式サイトにまずご参加頂くか、どこかで実際にお会いするかお話しするタイミングをお待ちください。

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。

4件のコメント

  1. Akiko Ohmae
    2011 年 2 月 13 日

    今日本屋で探していたものを見つけました。
    立入勝義 ソーシャルメディア革命です。
    日本では昔あった商店街がなくなり大手スーパーが生き残りました。その大手セブンイレブンが今度は配達システムで個人を相手の戦略を練っています。小から大へ、そして大から小へ・・・。エジプトやチュニジアの動き、ハードの普及や進歩にまったくついていけない。でもここでぼーっとしていれば世界の流れからとりのこされる、、そんな気分にのせられてtumblrやtwitter, facebookと発信してみるも、いまいちつかめるものがない。今からさっそく読んでみます。なにかすばらしいヒントが得られる予感です。

  2. will
    2011 年 2 月 13 日

    Akiko Ohmaeさま
    ご訪問および著書のご購入ありがとうございます。
    ソーシャルメディア革命へのコメントや感想はツイッター上のハッシュタグ#d21socialでどうぞご共有ください。
    ご感想お待ちしております。
    今後とも意力ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

  3. 伊藤晋
    2011 年 2 月 16 日

    立入勝義様
    初めまして。私は日本在住の中年サラリーマンですが、2006年2月からブログを書き始め、音楽が好きなので比重的には音楽や映画が多いのですが、政治や社会情勢についても言いたいことをバンバン書いており、既に1500近いタイトルの文を書いております。
    先日、立入様の「ソーシャルメディア革命」をすこぶる楽しく拝読しました。感想といいますか、内容紹介を私のブログ2月9日付けにて書かせていただきましたので、お読みいただければ幸いでございます。
    また、今、「電子出版の未来図」も拝読しているところですので、読了後、また少し書かせていただこうと思っています。

    もっとも私のブログの読み手は数としてはまだまだ少ないです。所属しているクラシック音楽のアマチュアオーケストラの友人や、それでも最近では他の団(日本にはアマチュアオーケストラが驚くほど多く存在するのです)の演奏会に出かけた際に、たいてい配布されるアンケートにURLを書くなどの「営業活動(?)」をしていることもあり、1年ほど前までは1日150人、250アクセスくらいだったのが、最近では、1日平均約300人、400アクセスくらいに微増してきました。1日の最高では約600人約800アクセスでした。
    「プロ」になる気はないし、アフィリエイトを少し貼ってはいますが、「儲ける」ためではなく、そのDVDの映画作品やCDに収められた音楽が好き、あるいはそのアーティストが好きなので宣伝として貼っているだけです。
    立入様の言う、「とにかく書き続ける」に大いに共感します。もっとも私の場合はどんどん書いたい対象が生じたり、思いついたりするので、5年間で1500の文という結果に至っているのですが。
    長くなって、すみません。
    今後も立入様の興味深い意義深い意見の発信に期待しています。
    では失礼します。

  4. will
    2011 年 2 月 21 日

    伊藤晋様

    意力ブログをご訪問頂きありがとうございます。
    書評拝見いたしました。「声」の投稿に関する下りの部分は興味深かったです。
    「個」の情報発信は実名あるいは記名での投稿が原則とあるべきで、ネットの世界ではどうも水増しされているのと、無責任な状態にあるのが何とも気になります。フェイスブックもツイッターも、ウィキペディアも発信の「履歴」を残すという点でこの問題に取り組もうとしているのですが、この点については日本であまり語られることはありません。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ブログでの情報発信についても期待しております。

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