Twitter関連のビジネスをお考えの起業家の方々に

先日のWISH2010でもプランがあったが、今日本は空前のツイッターブームで、それを取り巻くビジネスの数もどんどん増えている。

しかし、先行しているアメリカではすでにそのようなビジネスモデルに投資する投資家はほとんどいなくなっている、という趣旨の記事を書いたのはAll Things DigitalのPeter Kafka氏である。エントリーのタイトルは “Still Pitching a Twitter Startup to Investors? Good Luck…” (9月7日付) CB Insightという投資関連のマーケティング会社の記事がソースである。

ここでいうPure Playというのは経済用語で、ビジネスのターゲットが一つに絞られている企業のこと。(Wikiでは例としてコカ・コーラが挙げられている ちなみにこの記事の和文はまだ存在していない)

Twitter関連のPure Play起業への投資金額
Twitter関連のPure Play起業への投資金額
Twitter関連のPure Play企業に対する投資件数
Twitter関連のPure Play企業に対する投資件数

これらはTwitter自身の大規模な方針転換()による影響も否めない。何せTwitter自身がビジネスモデルを模索している段階だからいたしかたない。8月下旬に新たにPresident of Revenueに就任したAdam Bain の手腕の見せどころというところなのだが、果たして。

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。