電子出版SNSの会員数が100名を突破! 入会承認制に移行

電子出版SNS eBook2.0 トップ
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2月23日に当ブログで立ち上げをお伝えした日本初の電子出版専門SNS(もうこじゃれた名前とかどうでもいいんじゃないか 苦笑)の会員数が100名を突破した。このSNSではオンラインで無料で電子出版に関するコンサルが受けられ、会員との意見交流も始まり、実際にビジネスに結びつくやりとりもなされるようになった。またこのSNS自体を見て新しいビジネスモデルにつながるとして、NING を用いた会員制コミュニティサイトの構築依頼をいくつか受注できるようになった。この点でまずは最初の目標をクリアーしたと思っている。またまだ数は少ないながらも、今回の会員の大半は筆者が直接存じ上げない方ばかりであるという点で意義があると思っている。(Histyの時はとりあえず知人ばかりを誘ったが最初に集まったのは50名くらいだった)
というわけで、次のステップとして今日中に入会承認制に移行していくことにした。これに伴い、今後は会員以外はトップ画面しか閲覧できなくなる。
とりあえずこれをしばらくやってみて、有料会員制にするかどうかを吟味したいと思っている。ちょうど日本に出張するので、多くの会員とお会いすることになるのでその場でのヒアリングも参考にしていきたい。(これまで招待を受けている方々の招待状は今月末までは有効で4月1日に一度リセット予定)

現在知人だけの限定紹介で行っているIDEASPRINGのようなプライベートSNSや、この電子出版や今立ち上げ中のアメリカでの起業支援専門のSNSにしても、これからのSNSはただ会員数が多ければいいというものから、身内だけで安心できるあるいは有償で収益性の高いネットワークの構築にトレンドが移行してくると思うし、そうあるべきだと考えている。それが草の根のソーシャルニュースメディアにつながっていくだろう。もちろん有料の会員を抱えることは簡単なことではないが、それをしなければネット上でのビジネスは本当に大手に限られてしまう。自身の会員を抱えるということで責任意識も芽生え、会員を満足させるために努力を惜しまなくなる。その内に、その金額がいくらであれ、対価に正当性を見出したら会員は普通に会費を払って入会するはずである。あとはその価格が法外な価格ではなく、内容に見合ったものであればいいわけだ。至極当然な話だが、ネット上の情報やコンサルというものは無料で受けるのに慣れすぎてしまっている人が多いのも事実で、その環境で有料サービスを構築しようとした場合には、質のいい情報を厳選して提供することで顧客の「時間」を節約していくのをお手伝いするのが正攻法だと考えている。一般のネット上でのロングテールはこの時間の部分のコストがあまり高くないので、際限なくネット上で情報収集をしたりすることができるのだが、それが原因でネットには広告や怪しげな「ツリ」行為が横行しているわけで、いわばネット上には本当に「ゴミ」が多くなってしまった。これから最適化社会を迎えていくはずの世の中で、このネットの膨張は流れにそぐわないので、きっと近いうちに何らかの収縮現象が起きていくはずだ、というかすでに起こっている。

当社では今月中にはアメリカでの起業支援SNSとアメリカ留学相談SNSを立ち上げる予定。他にもいいアイデアが頂ければどしどしご提案頂きたい。

立入 勝義 (Katsuyoshi Tachiiri) 作家・コンサルタント・経営者 株式会社 ウエスタンアベニュー代表 一般社団法人 日本大富豪連盟 代表理事 特定非営利活動法人 e場所 理事 日米二重生活。4女の父。元世銀コンサルタント。在米歴30年。 主な著書に「ADHDでよかった」(新潮新書)、「Uber革命の真実」「ソーシャルメディア革命」(共にDiscover21)など計六冊。