【書評】青野流 絶対退かない横歩取り by 藤森哲也
将棋の戦法別の序盤研究はやはりプロが著した棋書から学ぶのが一番だと思う。(一般的にはAIの方が優れている場合もあるとされるが、体系的でないので慣れるまでは難しい)...
将棋の戦法別の序盤研究はやはりプロが著した棋書から学ぶのが一番だと思う。(一般的にはAIの方が優れている場合もあるとされるが、体系的でないので慣れるまでは難しい)...
ハンドブックは一手詰から七手詰までありますが、理想的にはこれらは丸暗記したいところです。詰みのパターンを脳内に叩き込むのが非常に重要だからで、それができていないと最後に簡単な読み抜けがでてしまうし、頓死もしやすくなってしまいます。...
あまり注目されていないかも知れませんが、将棋ウォーズのすごいところの一つは、これまであくまでも相対的な評価に過ぎなかった「棋力」について、絶対値を導入したところです。...
今回は初段になるための棋書選びです。2012年末に将棋ウォーズを始めて依頼、子供の頃の将棋熱が再開して試行錯誤を繰り返し、対局数は2万局を超えました...
将棋ウォーズは無課金だと1日3局のみの対戦、課金をするとこの制限が解除され棋神が更新毎に贈呈される。この棋神はPonanzaというかつて現役名人まで倒してしまった最強AIの一つである。...
LA将棋支部員の立入です。今年の目標は普及指導員になること。愛用アプリの将棋ウォーズでの対局はもうすぐ2万局。初段認定は一つの目安になると思いますので…...
将棋ウォーズには現在106の戦法があり、それぞれ所定の手を指した時にエフェクトが現れる。(それで勝てばカラーのカード、負けたら白黒のカードを入手。最初は白黒でも後で一度でも勝てばカラーに変わる)...